Limited plan
限定企画
社会共創学部のカリキュラムや、最近の授業におけるコロナ対策、遠隔授業について、さらには今後の方向性についてご紹介します。
社会共創学部の令和4年度入試の概要や入学者の出身地分布、入試の特徴、高校生からよく受ける質問への回答などについてご紹介します。
社会共創学部の就職支援体制、就職状況についてご紹介します。
社会共創学部の在学生と教員が、「総合問題とは」、「アドミッション・ポリシー」、「採点評価基準」、「高校生のとき勉強しておいた方がいいと思うこと」などについて語ります。
Faculty introduction
学部紹介
社会共創学部 学部長 徐 祝旗
高校生の皆さん、社会共創学部で学び、仲間と一緒に自身・社会の「殻」を破って、私達と共に新しい社会創りにチャレンジしましょう。
社会共創学部 副学部長 松村 暢彦
社会共創学部での3つの学びのポイント(文理融合の多彩な教育、実践プログラム、未来を創るキャリア教育)をご紹介します。
新しい学部に向けて
-高校1・2年生の皆さんへ-
「変化する社会、新しい未来創造型人材を目指して」
社会共創学部 学部長 徐 祝旗
近年は少子高齢化やデジタル化等の進展により社会を取り巻く環境は大きく変化し、地域課題の不確実性と複雑性が顕在化しています。こうした社会環境の変化に柔軟に対応できる人材の育成を目指し、教育体制を再編するとともに、学生が幅広い知識等を修得することができるカリキュラムを令和7年4月からスタートさせます。持続可能な地域社会を牽引する未来創造型人材へ、私たちと一緒に挑戦してみませんか。
「進化する教育、社会共創学部の新しい教育プログラム」
社会共創学部 副学部長 井口 梓
令和7年4月より、社会共創学部は「共創的課題解決力」を身につける新しい学科・カリキュラム体制になります。新しい社会共創学部の学びについて、4つのポイントからご説明します。
Education Introduction
社会共創学部の教育紹介
地域資源マネジメント学科
池田 こころ
愛光高等学校 出身[愛媛]
私は幼い頃から愛媛県の伝統文化や特産品などが紹介され、体験することができるイベントに家族と一緒に参加してきました。これらのイベントでの経験を通して、地元の食文化や地場産業に興味を持つようになり、大学で地域資源について専門的に学び、将来はそれらを発信できる仕事に就きたいと考えるようになりました。地域資源マネジメント学科で皆さんも一緒に学びませんか。
在学生に聞く大学生活
社会共創学部の4学科8人の先輩(1年次・2年次)に、授業やアルバイト、サークル活動・部活など、普段の生活について教えてもらいましょう。
社会共創学部への進学理由、大学での勉強時間や時間割、入学してよかったこと、友達づくり、アルバイトやサークルと授業の両立、自分の成長、将来の目標など、先輩方がありのままの生活を大公開します。
産業イノベーション学科
2021年度卒業 山中 直人
JRCS株式会社 Digital Innovation LAB
私はロボットや自動運転に興味があり、産業イノベーション学科ものづくりコースへ進学しました。在学中は、地元企業と連携して、「電動車いすの自動走行システムの開発」をテーマに研究をしました。課題設定から機構製作・電装・ソフトウェア実装を一貫して取り組むことで、専門性を深めつつ、ものづくり全体の流れを知ることができました。
Department introduction
学科紹介
「現場密着型教育」で実践力を養う
産業イノベーション学科
農学系・工学系の学問領域を踏まえた新たな教育体系をベースとし、愛媛県の特色でもある水産業・紙産業・ものづくり産業を中心とした教育を通じ、日本の産業社会において、技術・技能、経営に関して改善提案できる、未来の産業を切り拓く人材を育成します。
産業イノベーション学科
学科長 山本 智規
産業イノベーション学科の特色
産業イノベーション学科には3つのコース(海洋生産科学コース、紙産業コース、ものづくりコース)があります。2年次にそれぞれのコースに配属され、3年次以降に、海洋生産科学コースは南予水産研究センター(愛南町)、紙産業コースは紙産業イノベーションセンター(四国中央市)に学びの拠点が移動します。
それぞれのコース(センター)のリンクはこちら。
研究紹介
Employment / Career
進路・就職
主な就職先はガイドブックをご覧ください。